陰陽五行研究家が伝授する究極の開運法

方位学(方位気学)

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◆方位学(方位気学)は自らの行動で変えることが可能な「積極的開運法」です。

 

人は人生の様々な状況の中で選択を迫られます。

移転・入学・就職・結婚・離婚・旅行・買い物・入院など…

このような岐路に立った時に「方位気学」を活用すると「ツキに恵まれえた幸運な人生」を送ることができます。

そして、失敗・挫折・苦労・貧乏・病気などとは「無縁」のものとなります。

「本当にそんなことが可能なの?」でしょうか。

 

答えは…「可能です!」

 

方位気学を実践してからは自分でも不思議なほど良い現象が起こり、驚くほど実感させられます。

まさに神秘としか言いようがありません。

また有り難いことに、これといって悪い現象は起きません。

たしかに、目に見えない「気の巡り」なので100%の保証はありません。

もちろん、チョットした体調の良し悪しの変化はありますし、貧乏とは無縁といっても天からお金が降ってくることもありません。

ただ、自分の思考と行動が安定していて物事がほぼ順調に進んでいきます。

方位気学を「継続して」活用している私のお客様からは次のようなお言葉を頂きます。

 

「あまりにも幸運で不思議でなりません!」

「おかげさまで平和で安定した毎日を過ごしています」

「仕事が順調で、まるで何かに支えられているようです!」

「上手く行きすぎて税対策が大変です!」

「方位気学を教えていただき本当にありがとうございます!」

 

などなど、感謝の言葉をいただきとても嬉しい限りです。

はたして、そんな上手い話が本当にあるのでしょうか!?

まだ、信じられない人がいるかと思いますが、方位気学は決して魔法ではないです。

 

◆根本は数千年前からある「易経」からなる学問です。

 

孔子の有名な言葉に「天地に順ずるものは栄え、天地に逆らうものは滅びる」

というのがあり、天の気(自然の流れ)に逆らわず、天の気と調和し味方に付けることで開運すると言われています。

方位気学とは、自然の成り立ちを説いた陰陽五行説を基に、統計学・自然科学・天文学・哲学が一体となった東洋の学問で、運命を自らが変化させることができる積極的開運法として長い歴史の中で伝わってきました。

最近のカレンダーをみると「大安、友引、仏滅など」は記載されていますが「九星と干支」が記載されなくなってきました。

おそらく多くの人が意味がわからなく記載しても邪魔なだけだからです。

しかし、この九星と干支が「方位の吉凶」や「人の運勢」を表しているので、方位気学は「目に見える」学問であり開運法なのです。

 

◆本命星(生年の九星)を主体に吉方位を活用し凶方位を避けることで開運する。

 

方位学を取り入れ連勝をし続けた代表的な歴史上の人物が「諸葛孔明」です。

「吉方位」つまり良い方角に動いて自分の軍隊が有利なる作戦。

※諸葛孔明は軍隊の戦術の指導など、軍略全体の指揮をした天才指導者だったといわれています。

 

日本では、これを天下取りに使ったのが徳川家康です。

「東」の方位は朝日が昇る勢いのある方位、発展の方位でもあります。

~別名「青龍」ともいいます。

家康は東に吉方が回ったときに、江戸幕府を開きました。(1603年)

このため江戸時代は約260年間もつづく世となったのです。

このような過去の偉大な成功者が歴史に残る結果をもたらした原因(実践した要素)を知って自分も取り入れてみたいと思いませんか。

私はすぐに「実践してみたい!」と直感的に思ったのです。

ただ、私自身はどちらかと言えば「目に見えるもの」しか信じなく、かなり慎重派の方です。

特にこの分野(占い、スピリチャル、霊感霊視など)は様々な「人間」が関わるので本物か?偽りか?を見抜くのが難しいです。

それなら自分で調べて研究し、過去の現象を振り返り統計化してみようと思い立ち膨大な書物を元に知識を得て、師匠にも学びました。

それを機に運命鑑定士となり、相談者さまの体験も参考にした結果、明らかに「方位には吉凶がある」と確信しました。

このサイトをご覧になって私を信じていただけると幸いです。

先ほどお伝えしましたが、方位気学の歴史は長いです。

では何故?こんな素晴らしい開運法があまり人に伝わっていないのか?

 

それは…

易学の陰陽五行が基本である「九星と干支」が、かなり難しい学問であり実践するのも容易ではないからです。

そのために昔は貴族、上流階級(お金と時間と知識がある)にしか知られていない極秘事項だったのです。

特に方徳(吉方位を用いた時に起こるご利益、恵み)の効果が現れるのが遅い場合が多いので、ほとんどの人達がやめてしまいます。

また、方位によって起こる現象が違うので何が方徳で何が方災(凶方位を用いた時に起こる災難)なのか難し過ぎて、残念ながらほとんどの人が方位のすごさを実感することができずに吉方位を継続して活用することができません。

良くても「年に数回の旅行」「気が向いた時に実践」など、日々計画的に方位を意識しながら行動いる人は極少数です。

反対にあまりにも方位にこだわり過ぎて「身動きが取れない」など方位でがんじがらめになっている人もいます。

重要なのはバランスです。

ただ方位には「吉と凶」しかないので経験上、吉方位に行けば行くほど良い効果が現れます。

私自身は「方位に振り回されることがなく、自分の可能な限り活用する」という考えで吉方位を活用しています。

それでも、やはり意図的に計画性を持って方位を常日頃から意識しなければ中々「方徳」は体内に蓄積されないので、あなたの努力次第で開運力が変わります。

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