経済の流れを予測する

 

九星気学は人の運勢だけに活用されているようにみえますが

 

実は

 

世の中に存在するすべてのもの

 

にも、九星気学は活用することができます。

 

例えば「石、岩、山」は九星でいうと八白土星

 

石、岩、山は生物ではないですが変化し動いています。

 

動いてる！？まさか〜〜！？

 

不思議に感じるかもしれませんが、チョット表現を変えると「振動」しているとか「波動」を出しているみたいなイメージです。

 

 

細かく説明すると科学的な分野になってしまうので、簡単に一言でいうと

 

地球（宇宙）から磁場を受けている　ということですね。

 

そのことから、さまざまな物体にもリズム、波があると九星気学から知ることができます。

 

現在から未来の九星盤（方位盤）の動きで物事には良いリズムの時期と悪いリズムの時期があり、九星がもつ事象から人の運勢、物事や経済の先行きまでを予測することができます

 

未来に起きる現象が予測できるとスゴイと思いませんか？

 

例えば、平成28年から美術館が注目される運勢となります。

 

美術館の運勢！？

 

建物にも運勢なんかあるのですか？

 

はい、もちろんあります！

 

最近テレビでやたらと美術館が話題になっていると感じたことはないでしょうか。

 

それは美術館が良いリズムの時期になってきている証拠で、そのことから九星気学は「経済の運勢」も予測することができます！

 

「美術館は九紫火星の事象」

 

今年から九紫火星は発展宮に入り、来年（平成29年）は福運宮に入るため、さらに躍進します

 

ですので、本命星が九紫火星の人も事象である美術館もラッキーが続く波が訪れます。

 

九紫火星は美術館だけではなく「文具、絵の具、絵画」に関することも含まれるので、その物品を扱っている会社、企業も発展する可能性が大です！

 

もう１つヒントですが〜〜

 

先日テレビを観ていると「X JAPANのYOSHIKI」がピアノを弾きながらファッションショーを開催していました。

 

ちなみにファッションショーも「九紫火星」の事象です。

 

この発想はとても素晴らしく「さすが強運者はスゴイ！」感心しました。

 

平成28年の九紫火星は方位盤で東に位置しています。

（※九紫火星は定位では南）

 

東は音楽を意味する方位

 

そこに九紫火星（ファッションショー）が位置する（同座）するということなので、注目されて発展するのです。

 

こんなイメージでも良いです

 

音楽＋美術館

 

音楽＋絵画

 

音楽＋メークまたはカラー

 

九星気学を知ることは未来の流行も予測できて楽しいですよ～